元花の女子大生日記

元北京在住の元女子大生(年齢不詳)の日記。そこのあなた、覗くと損するかも...

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ついに...

2006/03/31 09:33
 
この日がやって来てしまいました。お昼頃には出発です。でもその前に航空便の荷物を出して、なおかつ手荷物の準備をしないとなりません。昨日の晩もしっかり宴会しちゃったので、またまたギリギリになって騒いでます。

それにしても帰国が決まってから、本当にあっという間でした。毎日のように友人たちと遊びに行ったり、食事に行ったり、はたまた飲みに行ったり...まるで竜宮城にいる(行ったことないけど)ような楽しい日々でした。みなさん、本当にお世話になりました。

昨晩、満開の桜がとても悲しく見えました。まるで私たちの別れを惜しむかのようです。

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わずか1年半の北京でしたが内容の濃い楽しい生活でした。「一定再回北京来!」(また必ず北京に戻ってくるよ!」と堅く心に誓って帰国します。

謝謝朋友!謝謝北京!再見!

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帰国まであと数時間
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搬家(ばん じゃー)

2006/03/30 14:36
 
ついに今日は搬家(お引っ越し)。さすがのtanuも昨晩は遅くまでちょっと頑張りました。ところが問題は旦那、私より輪をかけてぎりぎりになってもやらないタイプ。全然片付いてなくて「あれいる~、これいらな~い」と仕分けるそばからそのまま箱に詰めてもらっている状態です。引っ越し屋さん、ゴメンなさい!

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それでも何とか大分片付きました。さすが引っ越し屋さんはプロ!あっという間に梱包していきます。あと残すは旦那のがらくたのみ!只今作業のお兄さん達は遅い昼食を食べに行ったので、旦那にはその間に頑張ってもらいましょう。私は手伝いもせず、せっせとブログ作成に精をだしてます( ̄▽ ̄;)。

それにしてもこの荷物、日本に帰ったらまた開梱しないとならないんだよな~。誰がするんだ???

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帰国まであと日!
 

天安門(てぃぇん あん め~ん)

2006/03/29 22:49
 
昨日とうって変わって今日はとっても気持ちいいお天気でした。暑いぐらい。超寒くなったり超暑くなったりこの時期の北京は本当にジェットコースターのようです。

そんなうららかな今日、行って来ました、天安門へ。でも渋滞がひどくて本来なら家から30分ほどで着くところが1時間半もかかってしまい、次の予定が詰まっていたので天安門参観はわずか20分!中に入る時間もなくなってしまい、外から眺めるだけで終わってしまいました。残念!

tiananmen.jpg

説明するまでもなく、これが有名な天安門。ここを通るたびに中国って共産圏だったんだよね~、社会主義なんだよね~と再確認させてくれます。

renmindahuitang.jpg

これは人民大会堂。先日までここで人大(全国人民代表大会)が開催されていました。この中も見学可能。

駆け足どころかホント、普段タクシーの中から眺めているのと変わりない観光となってしまい、次回はぜひ北京の要所要所を観光させてくれるパックツアーで来よう!と心に誓ってしまいました。

そんな忙しい今日でしたが、更にしつこくMac用字庫(フォント)を求め、Apple Centerへ。若いスタッフのお兄ちゃんに「苹果的字庫有没有?」(Mac用のフォントある?)って聞いたら速攻「没有」と、0コンマ1秒ほどで玉砕してしまいました。やっぱり地道にインターネットで探してゲットするしかなさそうです。

apple-center.jpg

↑品数の薄い王府井にあるApple center

いよいよ明日は荷物搬出。本当にどうするんだろう~?(まるで人ごと)

帰国まであと日!
 

りぇん りぇん ぶー しゃ~

2006/03/28 21:56
 
lianlianbushe.gif

子どもたちも私も最後だから~、お別れだから~と日々友だちと食事に行ったり、遊びに行ったり。これもあと残すところ2日だけとなってしまいました。特に子どもたちは恋恋不舍(名残惜しくて別れられない)で、毎晩のようにお泊まり会をしてます。泊まりにきてくれた好朋友たちと2時3時まで延々とお喋りしているようです。お陰で子どもも私もすっかり寝不足...

日本に帰ったらまた新しい出会いもいっぱいあると思いますが、それでも別れは辛いもの。まだ引っ越しの準備は何一つしていないけど、それはそれ(本当にいいのか?)。引っ越し屋さんに頑張ってもらうとして、残りわずかな日子、目一杯名残惜しみながら友だちとエンジョイさせてあげたいです。

帰国まであと日!
 

字庫軟件(ずー く るぁん じぃぇん)

2006/03/27 21:44
 
今日もまた風が強くて超寒い北京。「冬天又来了」(冬にまたなった)みたいです。おまけに揚沙(黄砂が飛んでいる)だそうで、間抜けな顔してうっかり口ぱかっと開けて歩いていると口の中がじゃりじゃりになってしまいます。

本帰国にあたって、中国チックな物をお土産や記念に買うのは常。日本人太太(奥様)の多くは中国家具やシルクカーペット、陶器やお茶、シルクの小物などを購入しているようです。tanuも本帰国にあたりどうしても欲しいものが。それは中国家具でも中国茶でもなく、中文フォント。タダでダウンロード出来るものが結構あるとはいえ、どうも不具合が多く、何とかちゃんとした酷(くー=cool、カッコイイ)なフォント欲しい!とパソコンに明るい中国人の方にお願いして、そういう類いのもが売っているところに連れて行ってもらいました。

ヨドバシカメラみたいなところをイメージしていたtanuですが、連れて行って貰ったところはよくある商場。化粧品や文房具などなどが売っている小さなブースが軒を連ね、そのところどころにパソコンやゲームソフト(軟件)が置いてあるブースがありました。そこでゲットしたのが↓コレ。CDーROM2枚でお値段たったの8元。もっと安くして!と交渉する気にもならないくらい安くて、これってどう考えてもちゃんとしたものではないでしょ!( ̄▽ ̄;)

ziku.jpg


おまけに残念ながらこれはWindows用。tanuご愛用の苹果(Apple)用は何処を探してもありませんでした。ちなみに「フォント」のことを中国語で「字庫」というそうです。初めて知りました。明日は王府井にある正規Apple Centerに行ってMac用字庫があるか聞いてみる事にします。

帰国まであと日!
 

長城(ちゃ~ん ちゃ~ん)

2006/03/26 23:39
 
忙しい最中、今日は万里の長城まで行って来ました。長城は2度目なんですが、前回は土砂降りの雨に降られ、落湯鶏(るぉ たん じー=ずぶぬれ)になって早々に引き上げちゃったので、今回はそのリベンジ!と行って来ました。行ったのは一番有名な八達嶺(ばー だー りん)というところ。長城はもともと紀元前に中国各地にあった国々が他国の侵略を防ぐためなどに造られた防壁で、その後秦の始皇帝が繋ぎ合わせたんだそうです。現在残っているのは明時代のものだそうで、観光スポットは何カ所かあり、一番観光客が多いのがこの八達嶺。

changcheng2.jpg

前回の屈辱を!と張り切って行ったんですが、天気はよかったものの、風がとっても強くて寒かった...3月下旬とは思えない寒さで、これまた長居は無用と早々に引き上げて来ました( ̄▽ ̄;)。tanuたちの侵略を阻止するなんて、さすが長城!

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帰国まであと日!
 

故宮 (ぐー ごん)

2006/03/24 23:25
 
在北京1年半にしてようやく行って来ました、
あの故宮へ!


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元、明、清時代の皇居だった故宮は紫禁城と呼ばれ、ここで栄華と悲劇が繰り返されました。故宮初心者のtanuははっきり言ってラストエンペラーのイメージしかないんですが、本当に映画そのものでした。

ところがメインの太和殿が修復中で全く見れませんでした。映画で皇帝に多くの人がひれ伏していたあの場所(だと思う)なんですが、今は見る影もなく足場が組まれてました。

gugong2.jpg

北京にオリンピックに向けてただいま北京はあちこち修復工事中。この故宮も例外ではありません。いつ修復が終わるのか分かりませんが、ぜひ北京オリンピックが終わった頃、変身した北京を見に来たいと思います。

帰国まであと日!
 

北京 大学めぐりの旅(番外編) 首都経済貿易大学

2006/03/23 17:08
 
北京にある大学をいくつか紹介してきましたが、すっかり忘れてました、tanuの行っていた大学を紹介するのを。

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tanuの行っていた大学は首都経済貿易大学という、北京市重点校のひとつです。今まで紹介してきた学校ほど大きくはない学校で、経済学、管理学、法学、文学、理学、工学の合計6学部。1958年に創立され、現在北京市内東西2カ所に校舎があります。

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漢語生は半年ワンタームで合計4ターム2年間を限度としていますが、もっと長く続けている素敵なお姉様もいらっしゃいました。偉い!

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tanuが1年間学んだ校舎。宿舎のほんの一角が教室になっているという、校舎なのか宿舎なのかよくわからない校舎でした。トイレが臭かった~...

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図書館。実は1年間で一度しか足を踏み入れていません...(^-^;

大学自体規模は小さいし、漢語生もそんなに多い方ではないようですが、アットホームないい大学でした。老師、同学のみなさま、お世話になりました!

帰国まであと日!
 

だー ちー だー はぁ~

2006/03/22 12:49
 
dachidahe.gif

帰国までのカウントダウンが始まり、少しは引っ越しの方を考えないといけないと思いつつも、日々宴会に明け暮れるtanuです。もう最後だからと毎晩飲み歩いているような...昨日はカラオケ。まあほとんどが子どもがらみの付き合いなので、子ども&そのお母さん達で出かけます。でも子どもよりもお母さんたちの方が盛り上がっちゃうという...(^-^;
それにしてもこうも「毎天大吃大喝」(暴飲暴食)してたら太るのは当然だし、身体持たない?帰国検診が恐ろしいです。血ドロドロ、肝臓ボロボロかも...

ちなみに中国語で「暴飲暴食」(ばぉ いん ばぉ しぃ~)とはうんとお腹をすかせた状態でお腹いっぱい一気に飲み食いした時などに言うそうです。tanuのように毎日ひたすら飲んで食べてするのは大食い大飲みになるらしい。ちょっと恥ずかし~!

帰国まであと日!
 

春天来了

2006/03/21 00:10
 
さすがに忙しくなってなかなかパソコンに向かう時間がありません。でも忙しいのは送別会。引っ越し準備なんてこれっぽっちもしてません。残すところあと10日間のみ、どうするんでしょうか...(知らん!)

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北京はあっという間に春になりました。ほんの1週間前は寒くて震えていましたが、ここ2~3日、日中は半袖でもOK!というぐらいに暖かです。アパートの桜もあっという間にほころび始めました。北京の春はとっても短くて4月に入ると初夏を思わせるような陽気に。4月に入ると北京名物柳絮(白い綿毛状の柳の種子)が舞って、とっても幻想的。この柳絮、花粉症の方にとっては辛いと言う話も聞きますが、tanuは青空から牡丹雪が舞っているようなロマンチックな柳絮が大好きです。今年は見られないと思うと寂しい~!

liujyo1.jpg

↑見づらいけど柳絮が舞っています。白いポチポチがそう。決してゴミではありません。

 

愛ちゃん

2006/03/17 17:14
 
昨日は本当に暖かいどころか暑い北京でした。半袖でもいいぐらい。春爛漫(というより初夏?)の昨日、tanuは朝暘公園の横にある郡王府内で優雅にランチ(送別会)。その後庭園を散策したんですが、もうそのまま寝っころがってお昼寝したかったです。

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そんなうららかな昨日に読んだ記事

卓球で結ばれた絆

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広東チームと契約をした有名な日本の福原愛選手(18)は幼い頃から国内(中国)で卓球の指導を受け、中国と強い絆で結ばれている(相当いい加減な訳 by tanu)。

と言うわずか1行半の記事(別ページに関連記事なし)が大きなカラー写真とともに「CHINA DAILY」(中国日報)の一面を飾りました。

愛ちゃんが1面トップなんて今日は世の中平和なんだ~。お天気も最高だし、日日是好日!いいことだ!なんて思ったtanuでありました。この愛ちゃん、実は昨年北京日本人学校にも来てくれて、子どもたちは一緒に卓球してもらったり写真を撮ったりしてもらって、とっても身近でかわいいヒーロー(あっ、失礼ヒロイン)なのでした。

で、今朝起きてyahooを覗いたらトピックスに

「配慮?中国紙1面に愛ちゃん」

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とあるではないですか。「えっ?やっぱり愛ちゃんの1面トップは異例な事なの?」と詳細を読むと...

愛ちゃんの写真、1面に 中国紙、対日配慮か
 【北京16日共同】中国英字紙チャイナ・デーリーは16日付紙面の1面トップで、卓球の中国スーパーリーグの広東省チームに移籍した日本人選手、福原愛さんのカラー写真を掲載した。
 中国は最近、靖国神社参拝を続ける小泉純一郎首相に非難の的を絞る一方、一般の日本国民について日中関係冷却化の責任はないとして友好関係を強調する姿勢を見せ始めている。同紙が福原さんを取り上げたのも、こうした対日配慮の一環とみられる。

とありました。愛ちゃんが1面に載った事がニュースになる、中日のこのびみょ~な関係、当の愛ちゃんはどう感じているんでしょうか?

 

北京 大学めぐりの旅(6) 清華大学

2006/03/16 17:36
 
さてさて、いよいよ今回で大学めぐりの旅は最後。紹介するのはもちろんあの大学。中国政府から強力なサポートを得て教育を行っている中国ナンバーワンの、そして世界レベルでも有数な清華大学。今回は特別に写真(だけ)ボリュームアップでお送りします。

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清華大学はもともと1911年にアメリカの大学に対して政府により留学のため派遣される人々に対してそのための準備をする機関として設立。その後、1925年に大学部門が設立され、大学生の受入を行い始め、1929年には研究機関が設立されました。現在では北京大学と双璧をなす中国一の理工系大学です。これぞまさに中国のMIT!

政財界にも大きなコネクションのある大学。ここの大学は中国人の憧れ。将来この大国のトップに立つ事も夢じゃありません。そんな訳でここに入学できれば既に人生あがり!将来約束されたも同然で、一家一門の誇り!大卒でも就職難と言われる中国。この清華大学に限ってはどこ吹く風だそうです。

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エリート君達の(教室)大移動。すっごい早さで疾走して行きました。みんな休み時間も無駄にしないのかしら?

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有名な西門。ここをくぐり抜けてからしばらく川沿いに歩いて行くと校舎が見えて来ます。何とtanuは校内に入ってから2回も道を聞かれ、「えっ、もしかしてここの学生に見えた?」なんて大喜び。でも学生に間違えられたんじゃなくて、用務員のオバちゃん、いいとこ事務のオバちゃんに見えたんだろうな~...

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大学のモットー、「自強不息 厚徳載物」(自らつとめ励んでやまない 厚徳は物を載す← translated by 翻訳器)。簡単に言うけどなかなかね~...

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校舎内は残念ながら学生証などの許可証を見せないとなかなか入ることが出来ません。国家機密もいっぱいかるからなのかもしれませんが。tanuも入ろうとしたらしっかり呼び止められ門前払いにされました。

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主楼から学校を一望。これで真ん中に細い塔でも立っていたら雰囲気ちょっとワシントンチックだわと思ってしまいました。

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校内にある門、二校門をバックにそぞろ歩くエリート君たち。彼らの頭の中はどうなっているんでしょう?彼らの生い立ちも気になるところです。一体何食べたらこんなに頭よくなるのかな~?

みんな彼らのことをどう思っているのか。
売店のオバちゃんに「この学校どぉ?」って聞いてみたら「家から近くて便利」って、そうじゃなくて、「ここの学生さんはどぉ?ってことなんだけど」と再度聞いたら、だた「」の一言。「えっ、感想それだけ?」とちょっとびっくり。「みんな勉強ばかりしているのか」とも聞いてみたら「みんな聡明からそうだろう。みんなアメリカに行きたいみたい。」と言っていました。売店のオバちゃん達とコミュニケーションはかるような人懐っこい学生さんは少ないのかしら?

また以前清華大学に留学していたという方。昔は宿舎が汚かったけど今はキレイ!とか!?
中国学生さん達との交流はなかったのかな~?

核心に迫る話は全然聞けませんでしたが、tanuの感想は清華大学の学生さんは理系と言うこともあって圧倒的に男性が多い!なおかつ?shuai(カッコイイ)な子が多い!ひいき目で見ているかもしれないけどなんだか品が良くて好看(カッコイイ)な男の子が多かったです。まさか顔で取っているわけではないだろうけど...いつの日か学生さんや卒業生と仲良くなって直接話を聞いてみたいです。

北京の多くの大学は漢語留学生を受け入れています。この清華大学もしかり。この留学生はおつむの良し悪しに関係なく、お金さえ払えば入れてくれます。次に留学するなら絶対ここだ~!私がダメでも娘が留学したいって言ったらここしかない!ついでにボーイフレンドも見つけてこい!(こっちがメイン?)と思ってしまいました。

qinghua6.jpg



駆け足で6校ほど紹介しましたが、どれもお粗末な大学紹介ですみませんでした~!また機会があったらじっくりゆっくり大学回ってみたいと思います(←そんな機会あるのかな~?)。最後までお付きあいありがとうございました!
                          完了
 

北京 大学めぐりの旅(5) 北京師範大学

2006/03/14 14:37
 
今日は昨日までの天気とうって変わってぽかぽか陽気。こんな日はぬくぬく縁側でお茶したいものです。

大学紹介も5校目。この大学紹介はtanuの独断と偏見に満ちた観点&見てみたかった大学のみ、書かせていただいているので、なにとぞご了解のほどを。内容、鵜呑みにしちゃいけませんよ~( ̄▽ ̄;)。

と言う訳で5校目は北京師範大学

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北京師範大学は、1902年北京師範学堂として創立し、国家教育部に直属する、高等学校・大学の教師及び教育における研究者を養成する総合師範大学だそうです。1922年に現在の北京師範大学となりました。中国でも歴史のある大学のひとつで北京大学、清華大学、中国人民大学とともに北京四大大学と称される大学。まさに北京のF4!(花の4人組?)

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とっても立派な校舎が建ち並び、キャンパスもとてもキレイ。師範学校なので女の子が多いんだろうな~と思っていたのですが、見た限りは男の子も結構多かったです。

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「木鐸金声一百年」(鈴の金の音一百年???)と刻まれた大きな鈴(鐘)のモニュメント。意味はよく分かりませ~ん!

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校内、緑が多くてとっても気持ちいいです。余談ですが北京の木も下の方に白いペンキが。害虫よけだとか、木が凍らないようにだとか、車がぶつからないようにとか、いろ~んな噂を聞きましたが実際なんでなんでしょう?

さて、いよいよ次回は最終回。最後を飾るのはもちろんあの大学です。乞うご期待(しないほうがいいかも...)。
 

北京 大学めぐりの旅(4) 中国人民大学

2006/03/13 20:01
 
もう3月も中旬だと言うのに寒い!今日も強い北風が吹き荒れ、さぶ~い一日でした。tanuが帰る前には暖かくなるのかな~?ちなみに3月31日に本帰国をすることにしました。お荷物搬出は30日。それまで北京の春を謳歌するぞ~!

今日は中国人民大学を紹介します。

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1937年に創立された国家教育委員会直属の総合大学で、経済関係と近世史関係では中国一のレベルを誇り、財政、経済部門の人材をはじめ、多様多種な分野においての人材育成に取り組んでいるそうです。また中国政府の幹部や官僚などを多く輩出しているとか。

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門をくぐると「實事求是」(実際の状況に基づき正しく行う)と刻まれた立派な石と国旗があります。う~ん、なかなか難しい事を要求するな...

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インフォメーションボードを見入っている学生さん達。サークルの案内や、経済、英語などの補習クラスの案内、はたまた旅行案内、アパート情報などいろいろ貼ってありました。

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?(ban)公楼(オフィス棟)や会議室などがある立派な建物。ごくオーソドックスな校舎が建ち並ぶ中、ちょっとここだけ雰囲気が違いました。

この中国人民大学に限らず、北京の大学の数多くは中国のシリコンバレーと言われる海淀区中関村地区にあります。 この中関村は名は体を表わさず(?)、のどかな村ではなく、IT業界のエリートたちが集まっている中国一高学歴な地域なんだそうです。
 

北京 学校めぐりの旅(?) 北京日本人学校

2006/03/12 21:17
 
今日も北風の超冷たい北京です。昨日からまた冬に逆戻りしてしまいました。

そんな中、昨日北京日本人学校の卒業式が挙行され、小学部87名、中学部27名が巣立って行きました。実はtanuの娘もその一人。

前日まで体調を崩して欠席していた子がかなり多く、卒業式は大丈夫なのかと心配しましたが、何とかみんな無事出席できました。でも式中あっちでゴホゴホ、こっちでゲホゲホ。みんな大丈夫か~!頑張れよ~!って言う感じでした。

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みんなとの別れを惜しむかのようになごり雪まで降ってしまった卒業式。でもその後は謝恩会で盛り上がり、雪を吹き飛ばしてしまいました。でも騒ぎすぎて今日は熱出してダウンしている娘です。やれやれ...

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30年の歴史を持つ北京日本人学校。決して平坦な道のりではなかったようです。記憶に新しいところではSARS騒ぎで休校状態に陥ったり、脱北者が侵入したり。そのため入り口はもちろん、学校の塀はここは刑務所?と見間違えるほど有刺鉄線で張り巡らされ、警備ものものしい学校となってしまいました。つい「お勤めご苦労さんでした」なんて門から出て来た子どもたちを迎えちゃいそうですが、本当にいい学校でした。もう終わりかと思うととっても寂しいです。何と言っても先生の熱心さが凄い。保護者の意識が凄い。そしてお勉強も凄い。小学校1年生から7時間授業があるという、親にはありがた~い学校でした。こんな学校には日本ではお目にかかれないんだろうな~...
 

北京 大学めぐりの旅(3) 北京体育大学

2006/03/11 23:44
 
昨晩からまたまたインターネットが繋がらず、イライラ。丸一日かかってようやく繋がりました。最近こんなことがしばしば。なんたってtanuのところはADSLナローバンド(?)。遅いし、重いし、おまけに繋がらなくなることが有時候(ときたま)どころか最近は常常(しょっちゅう)。疲れます...

気を取り直して3校目は北京体育大学

1953年北京体育学院として設立され、国家重点校の一つになっているそうです。また中国唯一の体育大学とか。

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オリンピックで金メダルをバンバンとるこの国。その唯一の体育大ということは、オリンピック選手もぞろぞろ?学生はみんなマッチョ?超ハイレベルの練習風景が見られる?とかなり期待して行ったのでした。

門を入るとまずは毛沢東さんがお出迎え。

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ところが校内入ってあたりを見回してもほとんど人がいない。ん?今9時だよね~?授業中のはずだよね~?皆さん何処で練習しているの?広いトラックを覗いても誰もいないし、テニスコートにようやく人影を見つけて行ってみたけれど、ん?もしかして遊んでるだけ?と言う感じだし。決して白熱したラリー戦や鋭いスマッシュなんか拝めませんでした。

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校内さすがに体育大とあって他の学校と違い、かまぼこ型の建物がいくつも目につきます。もしかしたらみんなこの中に籠って練習しているのかも...部外者は勝手に入れないと言うことで残念ながらオリンピック級の練習も見れず、すごすご帰って来ました。

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見かけた数少ない学生さん、みんなマッチョじゃなかったし、(一番マッチョだったのは毛沢東さん?)残念。でもみんな背は高いな~という印象を受けました。
 

北京 大学めぐりの旅(2) 北京大学

2006/03/10 00:33
 
「大学めぐりの旅」なんて言っていますが、北京の大学の多くは北京北西部に集中していて、半日もあればざっと見れるのでした。

2校目は誰もが知っている北京大学。通称「北大」。「ほくだい」ではありません。「べー だー」です。

北京大学は1989年中国で最初の国立の総合大学として、また当時の中国の最高教育行政機関として「京師大学堂」という名前で創設されました。1912年に現在の名前である北京大学に改名。その後も何度か改名しました。当時は新文化運動と五四運動の中心地でした。
中華人民共和国が成立してからは、さらに大学の学部の整理が進み、北京大学は、文理を中心とした総合大学へと発展しました。

と、紹介されていました。

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北大で有名なのは何と言っても西門。1926年修築のときに三開廟様式という中国の伝統的な建築様式で作られたもので、大学内の未名湖畔の建築にマッチした門になっています。またこの青地に金で書かれた北京大学の題字は毛沢東によってかかれたものだそうです。

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東門はいたってフツーのゲート。こちらの方が通行量が多いような感じでした。門、建物とも新旧が融合した大学です。

北京大学の印象はとにかく自転車のスピードが速い、人が多いということでした。校内とても広く、ひとつの街のようですが、至る所人、人、人と言う感じでした。

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またサークルの勧誘など、このへんの活気は日本の大学と同じ。学生たちも生き生きとしていました。まさに名実ともに中国数多くある大学の頂点をなす貫禄と活気を兼ね備えた大学です。

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百年記念堂。とっても立派。この講堂で演劇やバレエなどの公演や、オーケストラの演奏会がしばしばあるそうです。
 

北京 大学めぐりの旅(1) 北京語言大学

2006/03/09 09:41
 
北京ライフも残すところ後わずかになり、思い出作りをしなくては!と急に思い立ったtanu(帰国準備からの逃避と言う話もある)。実は北京に1年半ほど住んでいたにも関わらず、まだ故宮にも天安門にも行っていないのです。と言う訳で早速行って来ました。と言っても行ったのは故宮でも天安門でももちろん長城でもなく、北京市内にある大学。そう、大学めぐりをしてきたのでした。

トップバッターは、中国語を勉強している人ならここの教科書を一度は手に取ったことがあるんじゃないかという北京語言大学。学校紹介によると1962年開校、2002年に「北京語言文化大学」から名称が変わりました。毎年6000人以上の留学生を受け入れている中国唯一の外国人を対象とした学校だそうです。

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留学生が多いということで、構内ではいろいろな言葉が飛び交っていました。体育館の隣にあるカラオケ屋さんは3カ国語で表記。さすがです。

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また、外国人が多いために開放的なのかどうか知りませんが、昼間からあっちでハグハグ、こっちでチューチューと実に羨ましい、いやいや微笑ましい(?)光景が繰り広げられていました。さすがにカメラを向けるのは阻まれちゃいました。元女子大生のオバさん、そこまで無粋じゃありません。

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ご老人とベビーカー軍団が体育館前に集結。お母さんらしき人はひとりもいない。全員孫とお爺ちゃん、お婆ちゃんと言う組み合わせ。大学の風景としては不思議な光景。このグループは一体なんなんでしょう?

学校の印象はとにかく女の子が多い!と言うことにつきました。中国留学を考えているそこの男子諸君、要チェックの大学です。

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語言大学出版の本以外も買える校内の本屋さん。
 

ばぉ しー じょん り

2006/03/07 17:35
 
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本帰国に向けて一直線の日々です。今はまず子どもの学校の方の転校手続きや卒業準備でバタバタ。いよいよ今週末が卒業式。本当に寂しいわ~。

それにしても急に忙しくなってあたふたしてます。1月に大学が冬休みに入ってからと言うもの、日々「飽食終日」(食べてばかりで何もしない、食っちゃ寝のだらだら状態)だったもんで、身体がこの忙しさについていけません。まあぶくぶく太ってたるみきったbodyには丁度いいのかもしれないけど...

明日はいよいよお引越の下見が来るそうです。その前にこの小汚い家の中、ちょっとは片付けておかなきゃ余りにも恥ずかし~!
 

宜家家居(い~ じゃー じゃー じゅー)

2006/03/06 00:23
 
宜家家居とはIKEA(イケア)のこと。以前の記事でこのIKEAのボトルストッパーの写真を載せたことがあるんですが「IKEAって何だ?」と思った方もいたんじゃないかと。

このIKEAはスェーデン出身のワールドワイドなホームセンター(「ホームファニッシング」と言うらしい)。青と黄色がトレードマークのIKEAはスェーデンだけでなく、アメリカ、イギリス、ロシア、そして中国など31カ国で愛されています(ホームページの受け売り)。日本にもこの春ようやく上陸。船橋に第1号店がオープンするそうです。中国で1998年にここ北京に第1号店がオープンし、現在は上海と広州の合計3店舗。北京人にも超人気で店内はいつでも混雑。もちろんtanuはお得意様。足しげく通ってます(^-^;。

4月に北京店は望京に移転して現在の3倍、世界第2位の広さになるとか。残念ながらtanuはこの新店舗を拝む前に本帰国。くやじ~!近い将来tanuのホームタウン、横浜にも開店するようなので、そちらを利用させてもらいます。

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IKEAの商品はベッドやクローゼットなどの大型家具からフレーム、お鍋、はたまたストローに至るまで安くて実用的でおまけにかわいい。ついつい要らないものまで買っちゃいます。
更にレジ目の前の小食品屋で売っているソフトクリームは1元で超美味しいです。

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IKEA中国北京のURL
http://www.ikea.com/ms/zh_CN/local_home/beijing.html

IKEA JapanのURL
http://www.ikea.jp/
 

結業証書

2006/03/04 01:21
 
帰国に向けて早速動き出しました。今日、引越屋さんから連絡があり、いつ出国するのか、荷物はいつ頃出すのかなど聞かれました。昨日の今日でまだボーゼンとしているだけで何にも決めてないんですが。みなさん「帰国決定!」と言われ、即、出国日決められるのかしら?

何から手を付けていいか分からないので、とりあえず今日は学校に行って結業(修了)証書を貰って来ました。ついに貰っちゃった結業証書。これで本当に女子大生じゃなくなってしまいました。寂し~!

老師たちも本当に帰っちゃうの?なんて言ってくれて、ちょっとうるっときちゃいました。いっそのこと旦那と子どもだけ帰国させて私は真的な留学生しちゃう?そしたら毎晩夕飯作る必要もないぞ!飲み歩けるぞ!なんてアホなことを考えてしまいました。

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ちぃん てぃぇん ぴー り

2006/03/02 13:17
 
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本日、tanuは女子大生休業から廃業となりました。この3月いっぱいで本帰国です(;_;)。3年の予定で来た北京、わずか1年半で帰国。残念ですがダンナの仕事都合では仕方ありません。

思えば女子大生も2回しちゃったし、海外生活もトータルすると7年半。いい思い出ばかりで楽しかったです~。もうこんな生活は二度とないと思いますが、日本でも加油!ガンバロー。

というわけで今日学校に正式に学不下去(続けられない)旨、連絡してきました。1年間の結業証(修了証)を発行してくれるそうです。あ~、これで日本帰ったらあっという間に中国語忘れちゃうんだろうな~...

中国語でもこのような思ってもみなかったような展開になった時は「青天霹靂」(青天のへきれき)と言います。まぁtanuの場合、今年に入った時点でこうなるかもしれないと予測はついたので決して「青天霹靂」ではないんですが。

そんなわけで「花の女子大生日記」はこれでおしまい。明日からは花の女子大生日記」で、本帰国のどたばたをお伝えしようと思います。なんだ結局続くんじゃんと思ったあなた、これからもよろしくね~!
 

落枕(らぉ じぇん)

2006/03/01 22:25
 
今天我落枕了。

朝起きたら首が回らなくなっていました。借金(住宅ローン)で首が回らないのは確かなんですが、それにしても痛い。横はもちろん、上にも下にも向けない。これは間違いなく寝違えたと、早速行きつけの按摩やさんに行って来ました。お陰で大分楽になったかな?

中国語で寝違えることは「落枕」(らぉ じぇん)と言います。決して「枕を落としちゃった」訳ではありません。。

ついでに借金で首が回らないことは「債務纒身」(じゃい う ちぇん しぇん 借金でがんじがらめ)と言うそうです。はぁ~...

20060302000116.gif

 

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北京で女子大生をしていたtanuはついに日本へ戻って来てしまいました。それでもしつこくこの日記は続きます。

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